どのように遺体を安置すればよいですか？

氷や保冷剤などをタオルなどに包んでご遺体の腹部を中心に冷やして下さい。もし、お口やお鼻、お尻などから体液や汚物が出てきている際は固く絞ったタオルなどできれいに拭いてあげてください。

ペットが亡くなったらすぐに火葬するべきでしょうか？

長時間の自宅で安置しますとご遺体の状況が変化いたしますので早めの火葬をお勧めいたします。長時間ご遺体を安置される場合につきましては、棺や保冷剤などをお使いになられる事をお勧めいたします。又、霊園内に霊安室をご用意しており、無料でご利用頂けます。

遺体を安置する棺などが無い場合はどのようにしたらよいでしょうか？

布団やタオルの上に寝かせるか、箱やケージの中に寝かせて下さい。

葬儀当日の服装はどのようにしたらよいでしょうか？

平服でかまいません。

生きている他のペットも一緒に参加できますか？

もちろんです。ぜひ皆様でご来園ください。

分骨はできますか？

可能です。受付時やご返骨時にお伝えください。

他社で火葬した遺骨でも対応してくれますか？

他の霊園で火葬された遺骨でも埋葬を承っております。埋葬の方法も合同の埋葬、個別の納骨と出来ますのでお気軽にご相談ください。